※次の解答はただの参考です。必ず自分で探求した後で解答を読むことにしましょう。
【ポイント】
5個の異なる数字から4個の数字を取り出し,そして並べるわけですね。注意すべきなことは,最高位には0を置いてはいけません。
【出題領域】
場合の数と確率。この問題を完璧に解くために,せめて以下の知識が必要です。
(1)和の法則と積の法則
(2)組み合わせと順列
ではでは,問題を解いてみよう。
【解答】

(1)
step1:千の位は,0を除く1〜4の数から1個を取るから,4通り。
step2:そのおのおのについて,百,十,一の位は,0を含めた残りの4個の数字から3個を取る順列で,

通り。よって,求める個数は

個ある。このうち,0を使わないものなら,step2において,0を除いた残りの3個の数字から3個を取る順列で,

通り。よって,0を使わないものは

個ある。
(2)同じ数字を何度も使っても良ければ,
step1:千の位は,0を除く1〜4の数から1個を取るから,4通り。
step2:そのおのおのについて,百,十,一の位は,5個の数字から自由に取る順列で,

通り。よって,求める個数は

個ある。
(i)1と3を2個ずつ使うものは,以下の6通りある。

(ii)0と4を2個ずつ使うものは,以下の3通りある。

(iii)iとiiのヒントを受けて2つの数字を2個ずつ使うものは,同じく0を使うパターンと0を使わないパターンを分けて考えよう。
0を使わない場合,1〜4の数から2個取り出す場合の数は,

(i)により,1種類の組み合わせに対して,求める数は6通りあるので,計

個ある。
0を使う場合,1〜4の数から1個取り出す場合の数は,4通りで,(ii)により,1種類の組み合わせに対して,求める数は3通りあるので,計

個ある。よって,2つの数字を2個ずつ使うものは全部で48個ある。

【正解】


解答部分は自作なので,著作権を放棄しておりません。記事をSNS等へシェアしていただけたらすごく嬉しいですが,内容だけを複写・複製・翻訳することは固くお断りします。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
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