#5・2010年第1回 大問2-2【EJU解答】

EJU過去問,EJU解説

※次の解答はただの参考です。必ず自分で探求した後で解答を読むことにしましょう。

【ポイント】

sin𝜃, cos𝜃, tan𝜃 のうち1つでも値がわかれば,三角比の相互関係から残りの2つの値を求めることができます。

【出題領域】

図形。この問題を完璧に解くために,せめて以下の知識が必要です。

(1)三角比の相互関係
(2)余弦定理,三平方の定理
(3)正弦定理
(4)三角形の面積の求め方

詳しく言うと,

【三角比の相互関係】

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【余弦定理・三平方の定理・正弦定理】

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という三角形に関するすごく重要な結論ですね。ぜひ身に付けてください。さてと,問題を解いてみよう。

【解答】

まず,三角比の相互関係

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より,

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三角形ABDは鋭角三角形だから,

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が得られる。そして,余弦定理により,三角形ABDにおいて,

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また,三角比の相互関係

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より,

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が得られる。さらに,BCは三角形ABDの外接円の直径だから,正弦定理により,

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が得られ,直径に対する円周角は直角なので,三平方の定理により,

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が得られる。
四角形ABCDの面積Sは,三角形ABDと三角形BDCの面積の和だから,

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である。

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【正解】

画像2
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解答部分は自作なので,著作権を放棄しておりません。記事をSNS等へシェアしていただけたらすごく嬉しいですが,内容だけを複写・複製・翻訳することは固くお断りします。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

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