※次の解答はただの参考です。必ず自分で探求した後で解答を読むことにしましょう。
【ポイント】
これは,二つの関数のグラフの交点・共通解に関する問題です。
【出題領域】
二次関数。この問題を完璧に解くために,以下の知識が必要です。
(1)「2つの関数が等しくなる」の意味
(2)実数解の存在条件・判別式
(3)二次方程式の解き方(解の公式)
(4)一次不等式の解き方
(5)絶対値を含む不等式の解き方
では,確実に問題を解いてみましょう。
【解答】
(1)二つの関数

が等しくなるとき,


が成り立つ。この二次方程式の実数解の個数を調べれば良い。
上記の二次方程式の判別式は

であるから

のとき,求める実数xはそれぞれ2つ,1つ,存在しないことになる。
すなわち ⑤のとき,求める実数xは2つ存在する;
⑦のとき,求める実数xはただ1つ存在する;
①のとき,求める実数xは存在しない。
(2)

(⑤)のとき,解の公式により,求めるxは

であり,そのときの2つの関数の値は等しく

である。

(⑦)のとき,求めるxは

であって,そのときの2つの関数の値は等しく

である。
(3)(2)より,求めるxにおける2つの関数の値は

であるから,

(式*)を解ければ良い。式*の両辺ともに2乗して





【正解】


解答部分は自作なので,著作権を放棄しておりません。記事をSNS等へシェアしていただけたらすごく嬉しいですが,内容だけを複写・複製・翻訳することは固くお断りします。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
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