#13・2011年第1回 大問4【EJU解答】

EJU解答,EJU解説,EJU過去問

※次の解答はただの参考です。必ず自分で探求した後で解答を読むことにしましょう。

【ポイント】

三角形において,2つの辺と1つの角を知って,残りの一辺を求めるとき,「余弦定理」を使う。三角形の外接円の半径を求めるとき,「正弦定理」を使う。

【出題領域】

図形の性質と計量。この問題を完璧に解くために,せめて以下の知識が必要です。

(1)余弦定理
(2)正弦定理
(3)特殊の角の三角比
(4)解の公式

では,確実に問題を解いてみましょう。

【解答】

(1)線分ACを引く。

画像6

△ABCにおいて,余弦定理により

画像7

(式*)が得られ,

画像8

を式*に代入し,

画像9

したがって,

画像10

である。また,円Oは△ABCの外接円であるから,正弦定理により

画像11
画像12
画像13

(2)線分BDを引く。

画像15
画像14

であるから,

画像16

また,

画像17

であるから,

画像18

△ABDにおいて,余弦定理により

画像19

(式%)が得られ,

画像20

を式%に代入し,

画像21
画像22

になる。両辺とも4をかけて

画像23

が得られる。同様に,△BCDにおいて,余弦定理により,

画像24
画像25
画像26
画像27

両辺ともに4をかけて

画像28

が得られる。
以上より,①に注意すれば,

画像29

が得られる。

画像13

【正解】

画像4
画像13

解答部分は自作なので,著作権を放棄しておりません。記事をSNS等へシェアしていただけたらすごく嬉しいですが,内容だけを複写・複製・翻訳することは固くお断りします。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

2011年第1回数学コース1の他の問題を見にいく


コミュニケーションボックス

← 戻る

メッセージが送信されました

警告
警告
警告
警告