※次の解答はただの参考です。必ず自分で探求した後で解答を読むことにしましょう。
【ポイント】
三角形において,2つの辺と1つの角を知って,残りの一辺を求めるとき,「余弦定理」を使う。三角形の外接円の半径を求めるとき,「正弦定理」を使う。
【出題領域】
数と式。この問題を完璧に解くために,せめて以下の知識・技能が必要です。
(1)分母有理化
(2)乗法の公式(3乗)
(3)因数分解
(4)平方完成
では,確実に問題を解いてみましょう。
【解答】
a+b=xとすると,

(式①)が得られる。

より,分母有理化して

であるから


(*1)および

(*2)がわかる。*1と*2を式①に代入して,xについての方程式


が分かる。この方程式の左辺は

(式②)に整理することができ,右辺を展開して

となり,すなわち

となる。式②を因数分解して


が得られる。つまり

が成り立つことが分かる。ここで

を平方完成して

であり,必ず0より大きい数になる。よって,


を得る。

【正解】


解答部分は自作なので,著作権を放棄しておりません。記事をSNS等へシェアしていただけたらすごく嬉しいですが,内容だけを複写・複製・翻訳することは固くお断りします。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
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