#14・2011年第2回 大問1-1【EJU解答】

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※次の解答はただの参考です。必ず自分で探求した後で解答を読むことにしましょう。

【ポイント】

三角形において,2つの辺と1つの角を知って,残りの一辺を求めるとき,「余弦定理」を使う。三角形の外接円の半径を求めるとき,「正弦定理」を使う。

【出題領域】

数と式。この問題を完璧に解くために,せめて以下の知識・技能が必要です。

(1)分母有理化
(2)乗法の公式(3乗)
(3)因数分解
(4)平方完成

では,確実に問題を解いてみましょう。

【解答】

a+b=xとすると,

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(式①)が得られる。

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より,分母有理化して

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であるから

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(*1)および

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(*2)がわかる。*1と*2を式①に代入して,xについての方程式

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が分かる。この方程式の左辺は

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(式②)に整理することができ,右辺を展開して

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となり,すなわち

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となる。式②を因数分解して

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が得られる。つまり

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が成り立つことが分かる。ここで

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を平方完成して

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であり,必ず0より大きい数になる。よって,

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を得る。

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【正解】

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解答部分は自作なので,著作権を放棄しておりません。記事をSNS等へシェアしていただけたらすごく嬉しいですが,内容だけを複写・複製・翻訳することは固くお断りします。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

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