#15・2011年第2回 大問1-2【EJU解答】

EJU過去問,EJU解説,EJU解答

※次の解答はただの参考です。必ず自分で探求した後で解答を読むことにしましょう。

【ポイント】

2つの関数のグラフの共有点の個数を調べる問題ですね。2つの関数の式を連立することはコツ!

【出題領域】

二次関数。この問題を完璧に解くために,せめて以下の知識・技能が必要です。

(1)2つの関数の共有点の個数
(2)2次方程式の判別式
(3)2次不等式の解き方
(4)2次関数の最大値・最小値

では,問題の解答をみましょう。

【解答】

(1)2つの関数のグラフの共有点は,

画像6

を満たす。すなわち

画像7

の解の個数を調べることになる。判別式

画像8
画像9

 (i)2つの関数のグラフが異なる2点で交わるための条件は

画像10

   であり,すなわち

画像11
画像12

   (②)である。

 (ii)2つの関数のグラフが1点で接するための条件は

画像13

   であり,すなわち

画像14
画像15

   (①)である。

 (iii)このとき,2つの関数のグラフの共有点がないというわけ
      で,判別式

画像16

   であり,すなわち

画像17
画像18

   (⓪)である。


(2)aの値が

画像19

を満たすとき,2つの関数の値の差は

画像20

となる。このとき,最小値mは

画像21
画像22

と表される。グラフで考察すると

画像23

mが最大となるのはa=3のときであり,その値は

画像24

である。

画像12

【正解】

画像3
画像13

解答部分は自作なので,著作権を放棄しておりません。記事をSNS等へシェアしていただけたらすごく嬉しいですが,内容だけを複写・複製・翻訳することは固くお断りします。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

2011年第2回数学コース1の他の問題を見にいく


コミュニケーションボックス

← 戻る

メッセージが送信されました

警告
警告
警告
警告