※次の解答はただの参考です。必ず自分で探求した後で解答を読むことにしましょう。
【ポイント】
確率の取り出すモデル。
【出題範囲】
場合の数と確率。この問題を完璧に解くために,せめて独立試行な確率に関する知識・技能が必要です。
では,問題を解いてから解答を見ましょう。
【解答】

Aの箱から同時に取りだした2枚のカードに書かれた数字を

Bの箱から取りだした1枚のカードに書かれた数字を

に記録する。そして取り出す可能な仕方(a_1,a_2順不問)は

の10通りある。したがって,3枚のカードに書かれた数字の積は

の5個あり,Xの最大値は

Xの最小値は

である。
また,

のとき,箱Aから2と3が書かれたカードを,箱Bから2が書かれたカードを取り出すことである。

箱Aから2と3が書かれたカードを取り出す確率は

である。箱Bから2が書かれたカードを取り出す確率は

である。よって,X=12となる確率は

である。

のとき,箱Aから0が書かれたカードを取りだしたらよい。箱Aから0が書かれたカードを取り出す確率は

である。よって,X=0となる確率は

である。

【正解】


解答部分は自作なので,著作権を放棄しておりません。記事をSNS等へシェアしていただけたらすごく嬉しいですが,内容だけを複写・複製・翻訳することは固くお断りします。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
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