
#95・2018年第1回 大問2-1【EJU解答】
【出題領域】
数と式。この問題を完璧に解くために,せめて以下の知識・技能が必要です。
(1)1の立方根
(2)3乗式の因数分解
(3)二次方程式の解き方
(4)因数分解の仕方
では,問題を解いてから解答を見ましょう。
【解答】
仮定より,式①は

となる。式②ついては,3乗のものを計算して

であるから,式②は

となる。3乗式の乗法公式より,②を用いると①は

となり,すなわち

(式A)である。置き換え法で考えて,

として,式Aは

となる。問題文にしたがって整理していくと,




が得られる。さらに,上式の左辺を因数分解して

となり,移項し共通因数をくくりだして


が得られる。よって,

となり,すなわち

である。したがって,式②,③

を解けたら完了です。



式②,③により,aとbは対称性のあるものであるから,aとbはこの二次方程式の2つの解である。また,a>bであるから

が得られる。

【正解】


解答部分は自作なので,著作権を放棄しておりません。記事をSNS等へシェアしていただけたらすごく嬉しいですが,出処省略し内容だけを複写・複製・翻訳することは固くお断りします。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
