#22・2012年第1回 大問2-1【EJU解答】

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※次の解答はただの参考です。必ず自分で探求した後で解答を読むことにしましょう。

【ポイント】

この問題は確率を背景とした動点問題です。規則に従い,点の動かし方によって確率をそれぞれ書いておくのは下準備です。

【出題範囲】

場合の数と確率。この問題を完璧に解くために,せめて以下の知識・技能が必要です。

(1)サイコロモデル:出た目(根元事象)の確率
(2)独立試行と反復試行

では,問題を解いてから解答を見ましょう。

【解答】

(1)1個のサイコロを1回投げて,3の倍数の目が出る確率は

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3の倍数の目が出ない確率は

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サイコロを4回投げて(反復試行だよ),点Pが点(3,1)に到達するように,3の倍数である目が3回,3の倍数でない目が1回が出るのが必要です。

よって,求める確率は

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である。


(2)サイコロを4回投げる。4回のうち,3の倍数の目が出る回数は

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の5通りがあるから,Pが到達し得る点は全部で5個ある。
3の倍数の目が出ない場合,もちろん3の倍数でない目が出る。そのため,これらの点の座標はそれぞれ

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になり,まとめて整数kを用いて

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と表すことができる。

このとき,Pが点(k,4-k)に到達する確率はそれぞれ

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であり,最大値は

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最小値は

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である。


(3)原点から点(1,1)に到達する確率は

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であり,点(1,1)から点(2,2)に到達する確率は

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である。よって,求める確率は

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である。

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【正解】

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解答部分は自作なので,著作権を放棄しておりません。記事をSNS等へシェアしていただけたらすごく嬉しいですが,内容だけを複写・複製・翻訳することは固くお断りします。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

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